日経レバ(1570)を中心にデイトレの練習をする「レバ練」をスタートして、約1ヶ月が経ちました。
最初は、根拠なくINボタンを押していた私。
でも4月の手痛い負けを経験して、5月に入り、少しずつですが自分の弱点や改善点が見えるようになってきました。
この記事では、4月後半から5月にかけての初心者のリアルトレード結果を振り返りながら、再現性の研究をしていきます。
※本記事は個人の練習記録であり、売買を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。
4月の結果|勝率50.9%でも−2,980円だった
4月21日から本格的にスタートした「レバ練」。
最初の10日間、実働8日間の結果は以下の通りでした。
| 日付 | エントリー回数 | 勝ち | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|---|
| 4/21 | 3回 | 2回 | 66.7% | +414円 |
| 4/22 | 3回 | 0回 | 0% | -3,090円 |
| 4/23 | 4回 | 0回 | 0% | -384円 |
| 4/24 | 9回 | 5回 | 55.6% | +60円 |
| 4/27 | 6回 | 4回 | 66.7% | +150円 |
| 4/28 | 11回 | 6回 | 54.5% | +120円 |
| 4/30 | 11回 | 5回 | 45.5% | -700円 |
| 5/1 | 6回 | 5回 | 83.3% | +450円 |
| 合計 | 53回 | 27回 | 50.9% | -2,980円 |
5月の結果|
2.3週目
| 日付 | エントリー回数 | 勝ち | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|---|
| 5/7 | 9回 | 2回 | 22.2% | -1,380円 |
| 5/8 | 4回 | 3回 | 75.0% | +460円 |
| 5/12 | 8回 | 5回 | 62.5% | +810円 |
| 5/13 | 11回 | 1回 | 9.1% | -1,320円 |
| 5/14 | 12回 | 7回 | 58.3% | +160円 |
| 5/15 | 3回 | 2回 | 66.7% | +370円 |
| 合計 | 47回 | 20回 | 42.6% | -900円 |
4週目
| 日付 | エントリー回数 | 勝ち | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|---|
| 5/18 | 3回 | 2回 | 66.7% | +680 |
| 5/19 | 2回 | 2回 | 100% | +850 |
| 5/20 | 4回 | 3回 | 75.0% | −400 |
| 5/21 | 12回 | 5回 | 41.7% | −660 |
| 5/22 | 3回 | 3回 | 100% | +1470 |
| 合計 | 24回 | 15回 | 62.5% | +1,940 |
数字だけ見ると、勝率は50.9%。
半分以上は勝てているので、一見するとそこまで悪くないように見えます。
でも、損益は−2,980円。
5月3週目は勝率は42.6%なのに、−900円。
この結果を見て痛感したのは、
「勝った回数」よりも「負け方」の方が大事
ということでした。
100株をイメージして1株で練習しているのですが、
もし、100株だったら29万...退場はもう来月にでもやってきたでしょう。
ルールを守れるようになるまでは、引き続きロットを上げずに、コツコツ経験を積み重ねます。
こんな小さな損益でこんなに時間使って、こんなに悩んで、本当に方向はあっているのか、バカなんじゃないかと、
毎日不安になりますが、他に方法なんてない!と奮い立たせて、頑張ろうと思います。
ChatGPTに愚痴ったら、
ルールを100%守れない人はロットを上げる資格は、ありません!
と激励の言葉も頂きました....。
研究結果
一番の敗因は「損大利小」だった
「一回の負けの大きさで取り返しがつかなくなる」
特に大きかったのが、4月22日の−3,090円。
勝率は5割を超えているのに、利益が残らない。
小さく利確して、負ける時は大きく負ける。
これをやっている限り、たとえ勝率が悪くなくても、最終的に資金は増えない。
4月の結果は、そのことを数字で突きつけられた期間でした。
有効な改善策
このままでは同じ失敗を繰り返すと思い、5月後半から取り組んだのが、自分の弱点を「見える化」することでした。
具体的には、トレードノートとルールチェック表です。方法は、以下にまとめます。
1.トレードノート
チャートのスクリーンショットのコピーを貼り、
- どこで入ったのか
- なぜ入ったのか
- どこが悪かったのか
理由を書き出す。
2.ルール表
- ルールを守れたか
- 損切り位置を決めていたか
- 感情で入っていないか
- トレンドに逆らっていないか
- 無駄打ちしていないか
を毎日トレード後にチェックする。
コツは、失敗から目をそらさず、ノートに記録することです。
見える化したことで、自分が期待だけで動いていたことに気づきました。
デイトレでは、期待や祈りではなく、
実際に値動きがどうなっているかを見ることが大事。
主観ではなく、事実を見ること。
この1ヶ月で、ようやくその思考の入り口に立てた気がします。
来週から徹底する3つのルール
4月はマイナスで終わりましたが、5月後半にかけて、少しずつトレードの内容は良くなってきました。
来月からは、改めて以下の3つを徹底します。
1. VWAPの傾きに逆らわない
トレンドの事実を見るために、VWAPの傾きを確認します。
上向きなのか、下向きなのか。
今の価格がVWAPより上にあるのか、下にあるのか。まずはそこを見て、流れに逆らわないトレードを意識します。
2. ローソク足が確定するまで1分待つ
焦って飛び乗ると、だいたい悪い位置で入ってしまいます。
特に1分足で見ていると、少し動いただけで「今だ」と思ってしまいがちです。
確定するまで待てば、だましに引っかかる回数を減らせると思います。
まずは「1分待つ」を徹底します。
3. 3連敗したら即撤退
負けが続くと、取り返したくなります。
でも、取り返そうとした時ほど、冷静な判断ができません。
次回検証する事|デイトレは「勝ち方」より「崩れないこと」が大事
来月は、より損切りの位置を近く、リスクが低いINポイントを探してみようと思います
詳しい日々のチャート分析や、曜日ごとの具体的な反省については、毎週のデイトレ記事にまとめています。
あわせて読んでいただけると嬉しいです。